投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-07-04 21:44:25
>葡萄酒様
初めまして、こんばんは!
拙作を読み始めてくださいまして、本当にありがとうございます!
嬉しいお言葉に、にやにやが止まりませんw
無駄に長い話ですので、読み終わったら、などとおっしゃらずに、
どうぞいつでもいらしてくださいませ。
お待ちしております!
投稿者:葡萄酒
投稿日時:2014-07-04 20:40:34
はじめましてこんばんは
読みはじめて一日もたっていない新参者ですがとても面白いです(^^)
とにかくワクワク感が止まりません!
読み終わったらまた来ます(^^)
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-05-11 00:14:42
>結城様
いつもありがとうございます!
とうとう一位となりました。
ずっと読んでくださっていた結城様を始め、皆様のおかげです。
いや、しかしもうほぼ一日経ったのですが、何というかまだ現実味がないですねぇ。
奥方は、この後順当に数十年生きるというのはイフテカール過去話で書いておりましたので、その辺りはご安心ください。
嫁が来にくいのはまた別の要因です。
その辺は多分今後書ける予定。
……やっぱり長くなるのだろうか……。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました!
投稿者:結城
投稿日時:2014-05-10 05:59:05
連投失礼致します!
一位、おめでとうございます!!
順番がどうであれ好きなものは好き!な私ではありますが、昔から応援していた作品が一位を取った瞬間を見れるのはとても幸せなことでした♥
そして彼女も死亡フラグ?⇒だから英雄の子孫なのに嫁が来にくいのか……などと考えてヒヤヒヤしてましたがこちらは回避されたようでホッとしています。(ホッとして大丈夫なのですよね?)
>終わってもまだ続くか
がありそうな気がします!希望が見えてきました~♪
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-05-09 23:11:19
>結城様
いらっしゃいませです、お疲れ様でした!
>死亡フラグ
ショタは、本当は最終決戦中にフラグを立てようと思ってたのですが、
主人公を戻さないと困るな……という大人の都合でこんな時期になりました。
あ、吟遊詩人も、ある意味フラグです。生きて帰ってこいよー。(他人事か。)
魔王は奥様にべた惚れですので、もう諦めてもらうしかないところですね!
ええ、あの王女様ズは強いですねぇ。きっと血筋なのです。
おかげさまで、一万アクセスを突破致しました。
ありがとうございます!
終わるか終わらないか終わってもまだ続くか、まあ色々ですが、頑張ります!
投稿者:結城
投稿日時:2014-05-09 06:09:33
不在中の更新分、やっと追いつきました!!
……って、喜んでもいられずもしかしてあの方……殺しても死にそうにないあの方に死亡フラグ?とドキドキしながら読みました。
魔王様の方はなんとも可愛らしく奥方の尻に敷かれてらして、アレはアレで大ピンチなのに一貫して微笑ましかったです。(特にグラナティス君と共に途方にくれるところが)
奥方様は王女様とは逆方向に最強ですね!!
そして今度はグラナティス君が世論を創りに!!!
そういう地道?なことの積み重ねが国を支えて行くことでしょう。
1万アクセスおめでとうございます!
終盤に入ってきたような気がしますがどうかまだまだ終わりませんように!!!(祈)
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-04-23 22:47:00
>結城様
いらっしゃいませです、こんばんは!
いつもありがとうございます。
>デスマ
いえ、年度も変わりましたし、殆どデスマらしいデスマはないのです。
自重とか全然しなくてよいのですよ!
ていうか、ご感想を頂ければデスマだろうと百人力です。(赤裸々だ!)
しかし、あの、完結しますよ?
ていうか、完結に向けてずっと書いてきていたのですけども(汗)。
いえ、まあ、ここまで延びたら確かに終わるのかなー……、って気がしなくもなかったりしますが。
そして確実にまだ終わりはしませんが。(しないんだ!)
どうぞ呆れずに最後までおつき合い頂ければ幸いです。
グラナティス、よろしいのですか?
なんと、結城様にショタを描いていただけるとは!(ショタとか言わない)
勿論、嬉しいです。よろしくお願いします。
お忙しいでしょうし、お暇がある時にでもごゆっくりどうぞ。
大筋が完結しても、まだ色々ありますので、今後ともどうぞよろしくです。
ありがとうございました!
投稿者:結城
投稿日時:2014-04-23 05:57:44
おはようございます!
デスマらしいのでコメント自重しようと思っていましたが……ま、まさか竜舞、終わってしまうのでは~~~!!
……と、ラスボス戦の緊迫感に劣らぬほど私の中が緊迫しています!!
何かこれまで、いつまでも読めるような気がしていたのですよ。
ところでもしよろしければグラナティス君を描かせていただけないでしょうか?
前々から描きたかったのですが余裕がなくて。
今もそんなに余裕があるわけではありませんが、近い将来来るであろう1万hitか1位お祝いに間に合わすならそろそろ~と思っておりました。
今、完結祝いになりませんように……と、ドキドキしております。
ではまた~!
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-04-10 23:09:38
>結城様
いつもありがとうございます!
はい、とうとう二位になれました!
本当に、結城様を始めとした、いつも読んでいてくださる皆様のおかげです。
今度はないかもしれないからSS撮っておこう。
>手が塞がって(ry
デュアルコア仕様なのですね!(違う)
なんかするする妄想が進みますよね。不思議。
>意表
今でも可能ならば機会は逃しません!(断言)
デスマは四月に入ってからはゆるやかになりました。
お気遣いありがとうございます。
毎日来てもいいのよ?(やめなさい)
そろそろまた話が動き出します。
今後ともおつき合いいただければ、幸いです。
投稿者:結城
投稿日時:2014-04-10 09:09:15
とうとう2位!!
おめでとうございます!!
あまり頻繁に顔を出してもデスマのお邪魔になるかもと思いつつも、これはお祝いせねばと顔を出しました。
今はこちらも私用が忙しくなり、毎日読んでいるFC2作品はこちらのこの作品だけ。
ハラハラしつつも超応援しております!!
ブログのバトンも興味深かったです。
>手は塞がっているけど、脳内はある程度暇な時。
私もです。何ででしょうね?
>昔は意表を衝くことに全力を傾けておりました。
なんかわかる気がします。
では、続きも楽しみにしています!!
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-03-18 23:20:06
>結城様
いらっしゃいませ!
そして、三位のお祝いもありがとうございます。
最近、自分で順位を見るよりも結城様のご感想を見て知る方が早いですw
お風邪でしたか! 寒かったり暖かかったりしますからね。
どうぞお大事になさってください。
しばらく安穏としていた下僕の行く末がようやく動き出しました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
投稿者:結城
投稿日時:2014-03-18 05:30:10
とうとう三位!!
おめでとうございます♥
もうすぐだと思っていましたとも!!
昨日は風邪でダウンしておりましたが、こちらだけは欠かさず日参しておりました☆
ショタ下僕⇒おじさま下僕に?……っと思ったらアレ?
ますます目が離せません!!
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-03-09 10:34:31
>結城様
いらっしゃいませです!
いやいや連日なんてありがたい限りですとも。エルカムエルカム。
二周年、長くかかりすぎですよねぇ。いっそ在庫がある日は二頁更新とかにするべきか。(やめい。)
>「初めてのおつかい」
うん、ちょっと考えました(笑)。
やはり陰謀にはそれなりに人生経験が必要で、奴の今までの人生はそれなりに過酷ではありましたが、所詮は子供のものでしかない訳で。
これからどっぷりと堕ちていけば、段々上手になることでしょう。(微笑ましい目で)
>100P
あるあるすぎて怖い予言が!
500頁越えた辺りも、まさか500を越えるとは、とか言ってましたものねぇ……。
そこまで行かないといいな……。
ありがとうございました!
投稿者:結城
投稿日時:2014-03-09 05:56:18
連日はまずいか?と思いつつも、
連載開始二周年のお祝いに参りました!
ブログの方に
>ショタ下僕はこれが初めての陰謀な訳でしてね。
とありまして、
ん?
「初めてのお使い」ならぬ「初めての陰謀」かっ!?
と、微笑ましく読んでおりました。
ゆきねこさんの「少し」は多分100Pぐらいのことだと思うので、引き続き楽しみにしています♪
投稿者:水浅葱ゆきねこ
投稿日時:2014-03-08 13:11:58
>結城様
いつもご感想、ありがとうございます!
お祝いの御言葉も、ありがとうございます。
本当に結城様始めみなさまのご愛顧の賜です。(愛顧なの?)
>主人公
あれだ、人は誰もが自分の人生の主人公なのですよ……。(いいように言った!)
それなりの説得力のある過去を持たせなければ、あんなにも躊躇わず悪びれず行動に移せないと思うのです。
問題はそこに説得力があったかどうかなんですけどね!(根本的なところで問題が。)
何せ、子供を酷い目に遭わせる、というのは、どうにもこう罪悪感が。
結城様は本当に凄いなぁ。(そこで感心しない。)
龍神と地竜王は、そもそもが人間が竜王の信者ではない時代に共に眠りについて、近年までそのままでしたし、
自分である程度動かなくてはならない立場ではありますね。
自ら動くことが面子を潰すことにはならない立場、というか。
三竜王はもう権威が確立しちゃっているからなぁ。
三位……。何かもう想像もできませんが。
粛々と、更新を続けて行こうとは思います。
ありがとうございました!
いつか、竜の舞う丘で。の感想