いつか、竜の舞う丘で。の感想

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感想

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-09-20 15:20:32

>香川 様

お読みいただいてありがとうございます!

クセロを気に入ってくださいましたか!
とりあえず、彼の年齢は二十代です。かろうじておじさんではありませんw
格好いいかどうかは、今後の出番で判断していただければ嬉しいです。
多分アンデッドよりはイケメンだろうと自負しておりますがw

今後ともどうぞよろしくお願いします!
ありがとうございました。

  • 投稿者:香川 ちえ

  • 投稿日時:2014-09-20 02:25:33

クセロがペルルと一緒に湖に潜った場面まで読みました。面白いです! 
だんだんクセロが大好きになってきています。
初登場時にはクセロがあんまり重要なキャラだと思っていなかったので、金髪だという以外の外見の情報を見落としてしまいました。
私も戻って確認すればいいのに、泥棒なら多分怖い感じのやさぐれたおじさんだろうと思ってそのまま読んできてしまい、どうやら違うらしいぞという事にじわじわ気づいてきています。
お兄さんで、もしかしたら案外カッコイイ可能性もありますね。
(最初は勝手にドラゴンクエストのアンデッドのイメージで想像していて、とんでもない誤解だろうなと)
あんまりイケメンじゃなかったとしても生き方が面白いので魅力的なキャラです。
重い責任を押し付けられて悩んでいる姿とか、真面目で好感が持てます。泥棒なのにいいやつでした。
ページ数から見るとまだ半分くらいですし、最後まで読めそうなのでこのまま楽しんで読んでいきたいです。

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-09-11 22:22:30

>バッカス 冬期限定 様

レビュー、ありがとうございます!
ぺろりと読んで頂けましたかww

確かに、巫女たちが揃った辺りで話も本格的に動き出しますし、
メインキャラが勢揃いするところでもありますね。
二章目という割と序盤のうちですし、確かに読んで頂きたい!
(いえ、できれば全部読んで頂きたいところですが。)

本当にありがとうございました!

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-08-18 01:09:59

>はろ様

わざわざこちらまでありがとうございます!
読みやすい、と言って頂けて嬉しいです。
間口が広くなってくれるといいな。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

  • 投稿者:はろ

  • 投稿日時:2014-08-18 00:25:58

ゆきねこさんのは、文章が平易で読みやすいですよね~♪

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-07-15 22:41:49

>結城様

どうもありがとうございます!
いつも読んでくださっている結城様のおかげでここまでこれたようなものですので。

最期の言葉、使命のために自分と他人を犠牲にすることを厭わなかった彼が、
使命に捉われない状態で、最期の瞬間に何を残したかったか、と考えると、これかな、と思った次第です。
彼のことをここまで思ってくださって、ありがとうございます。

転生、はどうでしょうね。
基本的に西洋文化とは言え、宗教は違いますので(世界の成り立ちに関してはどちらかといえば東洋風?)、
転生の概念はあるかもしれませんがううむ。
私が「一度しかない人生を頑張れ!」な人間なので、転生はないかもしれません。申し訳ない。

まだ少しばかり続きますが、どうぞのんびりおつき合いくださいませ。
ありがとうございました!

  • 投稿者:結城

  • 投稿日時:2014-07-15 05:40:46

本編完結、おめでとうございます!!

二年以上ほぼ毎日更新、しかもクオリティーを一切落とさないでオリジナル小説を書き続けるというのは、中々できるものではありません。
毎日楽しませていただきありがとうございました&もうしばらく続くようなのでそちらも楽しみにしています♥

最後の「幸せになれ」にジーンとしました。
あの方の人生は、確かに険しく大変なものだったけど、最後の最後に大切な者たちの幸福を願う言葉を残そうと思えた彼の人生は、それでも幸せだったのだろうと思えました。

彼自身は新しい家族を持つことも、未来につながる新しい命を繋ぐこともできませんでしたが、ある意味○○○○○○○家の子孫たちが子供のようなものだったのかもしれませんね。
あの二人が上手くいき、そして濃密にかかわった他のものたち、広くは竜王に帰依している人々の幸せは、すなわち彼の最大の喜びになることでしょう。

次は不自然な形で新しい○を得るのではなく、どこかに生まれ変わって、彼自身も家族と暮らす人並みの幸せと穏やかさを満喫できると良いですね。
竜王様も、300年間踏ん張った巫子にそのぐらいのサービスはあっても良いような……転生までは管理してないかもですが。

では、外伝も楽しみにしています!


  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-07-14 21:50:45

>那々様

わざわざありがとうございます!
那々様には序盤からおつき合い頂いていたので、私としても感慨深いものがありますね……。

全く、散々ヒロインに対して尻込みしていた主人公ですが、ようやく、真っ直ぐ向き合うことができたような気がします。
年齢は確かにまだ若いですね。適齢期ですが、大抵は周りにお膳立てして貰えるからなぁ。

思えばあの男は、最後の最後までパシられたと言えば言えるのでしょうかww
出世しても小物感が拭えない男です。
お酒を控えたのは、まずそれより大事なことがあるからで、
それを判断できたのはちょっとでも成長したからだ、とも言えるかもしれません。
夜には飲んじゃってますしね。

これからもまだしばらく続きますが、どうぞのんびりとおつき合い頂ければと思います。
本当にありがとうございました!

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2014-07-14 00:59:04

本編完結、おめでとうございます!!

紆余曲折あったけれど、
まさに正統派のファンタジー&恋愛!という締め括りに胸が熱くなりました。
×年後とはいえ、まだまだ若いのによく言った!って感じですw

あと、某キャラとの別れにも胸が熱いというか締め付けられ(涙)
役割的に使いっぱしりの多い彼が何気に出番が多いラストで
当人も、頭の上の御方も存在感がぱないなぁなんて思いつつ、
ああ、お酒を飲まなかったのは成長?したからじゃなくて
そういう事だったんだね、としんみりしたり……

二年以上&718P、根気よくほぼ毎日の更新、本当にお疲れ様でした。
明日の更新もあるとの事ですが、何があるのだろう、と
まだまだ楽しみに待たせて頂きますね!
お邪魔致しましたっ!!

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-07-11 22:12:43

>葡萄酒様

いらっしゃいませ!

数日でこの分量を読まれてしまわれるとは……!
終章、あまり長くはありません。
意味といえば、「エピローグ」というところなので。
終わらない話を書くのはある意味簡単ですが、多分それはあまり面白くないんじゃないかなぁ、と思います。いえ、印象ですけど。

老人組ww
まあ、老人というのもおこがましい年齢ですね!
惜しんでくださって、ありがとうございます。

そしてケルコスは、しばらく後に出てくる予定です。
気長にお待ち頂ければ、幸いです。

もうしばらくおつき合い頂ければ、嬉しいですw
ありがとうございました!

  • 投稿者:葡萄酒

  • 投稿日時:2014-07-11 17:58:54

読み終わりました(^^)
とても面白く龍神が滅せられた時は「あぁもうすぐ終わっちゃう!」と
とても寂しい気持ちになったのですが、終章はもう少し続くようでホッとしました。
でも、終わらない物語なんてある意味恐怖ですね(^^;;

老人組の過去編がそれぞれとても気に入っています!
それだけにイフテカールにグラナティスと立て続けに退場で悲しいです(T ^ T)
オリヴィニスお前だけは生き残ってくれよ…!

終章…全く話の先が読めずにわくわくしています!
タイトルの言葉の意味もわかっていませんしね(^^)
楽しみにしてます!

(……質問なのですが、ケルコスってどうなったんですか?)

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-07-10 22:06:22

>結城様

いらっしゃいませです!
いつもありがとうございます。

竜の章、ハラハラしましたか!
それはヤツの生死がずっと不明だったからかな(苦笑)。

あの二人の未来について、当時、殆ど説明できなかった理由がここに!
いや、我ながら本当に酷いww
主人公が不憫なのは仕様です。

でも殿堂入りは流石に無理なんじゃないかと思いますが、ねぇ。
ともあれ、もう少し続きますので、見捨てずにいてくださると嬉しいです。

ありがとうございました!

  • 投稿者:結城

  • 投稿日時:2014-07-10 05:08:37

竜の章もとても面白かったです!
そして、もっともハラハラした章でした。

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、見守っていた二人も落ち着くところに落ち着き、ほっとしました。
前に少しヒントをいただきましたが、戒律、あのようになっていたのですね❤

そして昨日、あの方の無事を確かめて安心していたのですが、今日の更新!!
ああ……終わりは近いのだな、と、改めて実感しました。

終章はそれほど長くはないとか。
さみしいけれど……ハッ……ゆきねこさんなら、予告よりは長いはず! と思い直しました。
終るまでに殿堂に入ってくれるといいなと願いつつ、続きも楽しみにしています♪

  • 投稿者:水浅葱ゆきねこ

  • 投稿日時:2014-07-05 21:10:40

>葡萄酒様

いらっしゃいませです!

ていうか、読まれるの早いですね!
運動不足、って、あれ、『魔の章』で出た描写のはずですし、
ほんの一日二日でそこまで進まれるとは……。

ええと、お尋ねの件ですが、グラナティスは肥満ではございませんw
どちらかというと細い方、ですかね。骨が浮くほどのがりがりでもないですが。
全く身体を鍛えていないので、走り続けると転ぶとは思いますw
腕力もないでしょう。きっと。
イメージとしては、外で遊ばないで家の中で本を読んでいる子供、といった感じでしょうか。

疑問は解消できたでしょうか?
どうぞごゆっくりお休みくださいね。

  • 投稿者:葡萄酒

  • 投稿日時:2014-07-05 02:28:45

こんばんは。こんな時間にすみません(^^;;
読んでいてふと気になったのですがグラナティスは見かけ、
幼い子供でしかも極度の運動不足だそうですね?

もしかしたらどこかに書かれていたのかもしれませんが、
グラナティスの運動不足というのは一体どれくらいの運動不足なんですか?
幼い子供の外見にしては体型が肥満気味ということですか?
それとも逆で教典より重い物が持てないアスパラガスのような手足ということですか?

走ると途中でこけますか?

一体どういう運動不足なのか気になって眠れません。
教えていただけると嬉しいです(^^)