見習い書記官ナタネの音之國記の感想

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感想

  • 投稿者:菜種油☆@ぬし

  • 投稿日時:2009-01-31 16:48:41

アカルさん(^^)
ナタネ・ユの過去に落ちる影(?)を描いてみましたー。
いや、じつはぼ〜っと道を歩いていて石にでも躓いてコケて子どもに(しかも幼児に。笑)背中を踏まれるなんて事も、彼の性格からして大アリかもしれません(笑)
いつか背踏みプレイ(笑)も書いてみたいと思います♪うひょ☆彡
何不自由なく当たり前に幸せなひとよりも、こういった少し傷を抱えているひとの方が書いていて魅力的に感じる。という事に、このぼんやり兄さんを書いてみて実感しました(笑)ナタネ・ユの“癖”については、いつか本編で触れられることも出てくるかも知れません(^^)>菜種油☆、使い回しを狙う(笑)
今回はちょっとお話が重たかったかも知れませんね〜。いつも丁寧に読んでくださって有り難さが身に沁みます〜。これからも頑張りますっ(燃)

  • 投稿者:アカル

  • 投稿日時:2009-01-31 01:29:54

更新ありがとうございます。
七還暦生まれの背負った“宿命”というものがよく理解できました。
そうか~、子供に踏まれるとは、そういういきさつだったのですね。
馬鹿にしてごめんね、ナタネ・ユ…。
私はてっきり、ナタネ・ユがぼ~っとしているお人柄なので、道端ですっ転んで子供に背中でも踏まれたようなことがあるのかと思ってました。(ひどい!)
癖に関しては不完全でも、視力が残ってよかったね、ナタネ・ユ。
普通人と七還暦人との狭間で揺れるナタネ・ユ。
その不完全さにもきっと意味があるのだよ、ナタネ・ユ。
不完全な人ほど美しいはずだよ、ナタネ・ユ。
ますますナタネ・ユに愛着が湧きましたv
今後の更新も楽しみにしています!

  • 投稿者:菜種油☆@ぬし

  • 投稿日時:2009-01-13 19:22:15

アカルさん(^^)
いよっ♪産みの親っ!!(笑)ようこそおいで下さいましたーっっ♪嬉しいなぁ(///)
なんだか感想書けよこのやろう的な迫り方をしてしまいまして、大変恐縮&申し訳ないことこの上ないです(大汗)ありがたやありがたや。あうぅ(TT)
アカルさんに書記官という役柄を出して戴いた時に、割とパリッとした「しちさんイメージ」の人物になるかなーと思ったのですが、ふと、むしろその逆でいったらどうなるかと、そこからはそっちばっかりに頭がいってしまいまして(笑)気が付いたらナタネ・ユは妹の尻に敷かれていました(^^;;
ちなみに、彼がめがねなのは、私自身がメガネっこだからです@一部投影(笑)

音之國本編の王子やらノンノとは違って、ナタネ・ユは完璧にバリバリの一般庶民なので、そんな彼の視点から見た音の国や、この国に生きるひと達の姿をちびちびっと書いていけたらいいなと思っておりますー♪(お城近辺の話を書いている限り、一般庶民の暮らしが描けない事がとても惜しいなぁと思っていたところだったので、彼の登場はまさに渡りに舟、流れに筏?(笑)でした)
私にとっても、実際に文章として書いてみることで彼等の暮らす世界が見えてくる面も多く、本編を描く上でもかなり良い体験になるのではないかと思っております>これぞ「濡れ手に粟」作戦@せこい(^^;;;;
せっかく音之國国民、アカルさんに授けて戴いたこの命、彼には頑張って本編の半ガイド役を勤めて頂きましょう(燃)本編が終わる頃(いつだろう。汗)彼がどんな姿に成長しているか、私も楽しみなところです(^^)b
エリート外交官にはなれるのか、そして見事に☆は獲れるのか、ナタネ・ユ!?(爆笑)
感想どうもありがとうですー。ほんっっっとに励みになりました。YES!!(^^)b
私もナタネ氏に負けないように、油を燃やして頑張ります。ゴォォ(燃)
いや。でもホントにお話をよく読んで下さっていて、書き手としてこんなに幸せな事ってないですよ。うんうん。どうもありがとうございます〜びえぇぇ(TT)

  • 投稿者:アカル

  • 投稿日時:2009-01-13 12:52:19

どうも!自称音之國の住人、アカルです。(自分のハンネが結構「音之國」っぽいのでは?と昨日気づきましたv)
書記官ナタネ・ユ(☆)とこういうかたちでお会いできるとは!!大変感激しております。(涙涙)

本編「音之國ノ物語」は、ファンタジーとしてとても優れているがゆえに、登場人物はみな自分とどこか遠い人々のように感じていました。(それがファンタジーの良さですが)
でも、ナタネ・ユのおかげで、なんと音之國が身近になったことか!ここに新ヒーロー(?)誕生ですv
きっと音之国は、近隣諸国からも理解しがたい不思議ワールドでしょうから、ナタネ・ユのような存在は、ある意味、これからの変わりゆくであろう音之國の書記官として、貴重な人材かも知れませんね。(外交もイケるかも!?ナタネ・ユw)
本編はもちろん、今後のナタネ・ユの活躍(?)も楽しみですv

それにしても、音之國の民にとってとても大切な「名」を代えられるナタネ・ユ。…哀れです。老師はともかく、尉官様までw
そして、妹さんの「子供に踏まれないように」に大爆笑(笑) 子供に踏まれたことがあるのか!?ナタネ・ユ!!www