混沌への序曲の感想

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感想

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-04-30 09:46:44

こいち 様
こいち様も、いつもコメント有難うございます。
そういって頂けるとホント嬉しいです。
あとは急展開などもなく一直線でしょうか。
さて、もう一息!

  • 投稿者:こいち

  • 投稿日時:2009-04-28 16:25:54

ハラハラドキドキと読ませてもらっております。さすが!の一言につきます。ラストへ一直線、楽しみにしてますよ。

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-04-23 10:01:12

それがし 様
いつもご感想をお書き頂き感謝しております。
私も書くときに映像を頭に浮かべながら書くようにしています。
その方が入り込めるような気がして楽しいんです。
謎解きは終わった(?)ので、あとはラストへ向けGO!
ですね。
はい、頑張ります。

  • 投稿者:それがし

  • 投稿日時:2009-04-22 22:09:26

正直、たいへんおもしろい終末です。
最後はどうなるのか。
映画を見るような感覚です。

最後まで、ご自身のスタイルを崩すことなく書き上げてください。

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-04-17 10:06:39

それがし 様
いつも有難うございます。
本当に続きを書く上で役に立ち、また励みになっております。
今回はゾンビ(?)のような陳腐(?)な怪物or化け物を
登場させてしまって、批判などを覚悟していました。
ただ、この後の展開を考えるとどうしても、このシーンは
外せず結局、書いてしまいました。
氏の代表作と重ねていただき、大変恐縮しております。
引き続き、ご指摘などございましたら、よろしく
お願い申し上げます。

  • 投稿者:それがし

  • 投稿日時:2009-04-16 19:18:36

いいですね。
グロテスクな怪物の登場。
ブラックウッドは、ラヴクラフトには霊的な恐怖が存在しないと
言いましたが、それが逆にラヴクラフトの魅力でもあります。

今回のシーンはラヴクラフトの名作、『戸口の怪物』や
『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』を思い起こさせます。
ラヴクラフト的な作品になっています。
お見事だと思います。

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-04-09 15:38:02

こいち 様

ありがとうございます。
何とか四苦八苦しながらもラストに持っていけそうです。
この章で、ほぼ全ての謎の部分は解明すると思っています。
さてとラストまでは一本道。

  • 投稿者:こいち

  • 投稿日時:2009-04-09 14:32:58

なるほど。かなり奥の深い内容に仕上げましたね。この先、ジョナサンの生い立ち・行方、兄は本当に死んだのか?なぜ?色々解明されていく事に期待しています。

  • 投稿者:Happy Door

  • 投稿日時:2009-04-02 09:48:00

それがし様
いつも有難うございます。
転勤ですか・・・大変ですね。
どうか頑張ってください。
ラストスパートに向け、気合を入れたいと思います。
また、よろしくお願いいたします。

  • 投稿者:それがし

  • 投稿日時:2009-04-01 21:18:11

転勤で忙しく、ちゃんとした感想も書けませんが・・・

見事に『インスマスを覆う影』にリンクしましたね。
とても読みごたえがあります。
この調子でがんばってください。

  • 投稿者:Happy Door

  • 投稿日時:2009-03-28 10:06:22

こいち様
毎回、ご丁寧にコメント有難うございます。
励みになります。
4人の勇者(ですか?)に会ってみたいですか?
うるさい麻梨を含めると、きっと賑やかになることでしょう。

謎解明。
うー、大きな山場を迎えてしまいました・・・
今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 投稿者:こいち

  • 投稿日時:2009-03-27 14:43:23

ゆっくりだけど、じわじわと謎を解明していく4人の勇者達。直接彼らに会って、話を聞きたくなりました。すっかり入り込んでしまっております。

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-03-13 09:51:23

それがし様
毎回、素晴らしいご見解と、有り難いお褒めの言葉
恐縮致します。
プレッシャーにも感じますが、跳ね返せるよう頑張ります!
ゾクッとする怖さ。
いいですよね、堪らないです。
一人で読んでいる時に、後ろに誰かいるような・・・
あるいは背中に冷たいものでも触れたような・・・
ああ、そんな雰囲気を醸し出せたら、どんなに良いことか・・・
気合入れて、頑張ります!

  • 投稿者:HappyDoor

  • 投稿日時:2009-03-13 09:47:22

こいち様
毎日、読んで下さっているのですか。
有難うございます。
これほど、書き手として嬉しいことはありません。
一層、鞭打って頑張りたいと思います。

  • 投稿者:それがし

  • 投稿日時:2009-03-12 21:35:56

恐怖小説において読むものが期待するのは、まずは怖いということ。
怖くない恐怖小説は恐怖小説にあらずと言ってもいいでしょう。
その怖さにもいろいろあります。
じわっと怖さのこみあがるもの。
絶望的な怖さのもの。
おもわずにやりとしてしまうような怖さ。
太古の邪神を思わせるような怖さ。
と、書いていけばきりはありません。

しかし、いずれにも属さない怖さ。
それは背筋をゾクッとさせてくれる怖さです。
それがしはこの小説の中でそれを感じるました。
日本人の書くクスルゥ物では、過去に経験したことはありません。
あの、ゾクッとする怖さ。
それはラヴクラフトが言う・・・
人間の感情の中で、何よりも古く、何よりも強烈なのは恐怖である
・・・というところに通じるのではと思います。