投稿者:junjoe
投稿日時:2014-06-16 22:50:03
忘れた頃に更新ありがとうございます 笑
思い出しました。また続きを楽しみにしています。
投稿者:強者☆
投稿日時:2013-02-17 18:04:00
ユウユウ殿
更新が遅くなりすみませんでした、監禁、楽園もご覧いただけたでしょうか?
その方がより繋がり面白みが増すかと思います
読んでいただいてるのであればすみません・・・(笑)
最近は多少多忙な為、更新も遅くなりがちですが・・このようなコメントを
頂くと無理やりでも書こうと思いますのでよろしくね(笑)
投稿者:ユウユウ
投稿日時:2013-02-09 14:16:49
傀儡は、全部見ました!
傀儡2の 続き、はやく見たいです!
頑張ってください! 応援してます!
投稿者:強者☆
投稿日時:2012-11-20 14:25:35
うひは殿
頑張ります☆(σ´強`。)
投稿者:うひは
投稿日時:2012-08-25 09:29:07
早く続きをお願いします。
投稿者:強者☆
投稿日時:2012-04-10 23:39:18
み殿
近いうちに更新予定です、しばしお待ちくださいませ☆
投稿者:み
投稿日時:2012-04-06 19:00:59
楽しい 続きがみたい
投稿者:強者☆
投稿日時:2011-10-13 23:57:42
macsho殿
私はmacsho殿のように上手く文章を組立できません・・
作品を読ませてもらってますが、私には書けない内容です
いつも勉強になると感じています。
私の作品は、少し変なだけだと思います(笑)エロスに飽きたのでこんな方向にいっているのではないでしょうか(笑)
投稿者:macsho
投稿日時:2011-10-13 19:24:50
こんにちわ/最近ココで教わった、「神の視点」で物語を書いてみる、
…っとゆ~側面から、無理に背伸びし、作家が紡ごうをする『愛』とは?
自分の場合、純粋にソレだけを書こうとすると、なぜか、登場人物を
殺してます。 う~~~ん(汗。 愛と死を投影させないと、あるいは
迫りきれない、知りえない、見え切れない 凡人の悪あがきでしょうか。
貴ストーリーを拝読する度、自分は正直、せつな過ぎて泣いてますです。
追)拙作に評価、感謝です、、)_でわ>macsho
投稿者:狐
投稿日時:2011-10-01 05:26:17
そうだったのですか…!
身体的、心的、共に安泰になれることを願っています
これからも体調管理には気を付けてください…ご自身のHPやリンクページなどの更新は気長に待ちますので(^^)
どうかお気をつけてください
投稿者:強者☆
投稿日時:2011-09-30 10:53:56
狐殿
傀儡2の更新が遅れててすみません・・少し体調を崩しておりましてどこも更新が出来ていない状況です(苦笑)
哀川 京介の息子が今後どう考えどう行動するのか・・私も楽しみです(笑)
現段階では「最終最後、どう終るか」しか考えておりません(笑)また中間によって終わり方も変わるのであろう・・とも思います(笑)
お楽しみに(*´∀`*)ノ~☆
投稿者:狐
投稿日時:2011-09-30 04:37:47
続きが楽しみです♪
他の作品も読ませていただいていますが、やはり傀儡2の展開が待ち遠しいです。
感情というのはほんの少しの風でも揺れ動いてしまいますから困ったものです。(苦笑)
この世には絶対の愛や一生の愛なんてあるのだろうか?そう考えると京介さんの考えや愛情、そして行動には興味深いものがあります。
投稿者:強者☆
投稿日時:2011-09-15 10:48:37
散る桜ちゃん
愛されるより愛したい。これは実にシンプルかつ大事な事と感じます。
要求したり、目に見えるもので満たされる愛は実際は大したものではない。と私は思いますね(笑)
また、いちいち言葉にして確認するような愛も実に安いものである
その時点で、愛の意味をはき違えているのです。
愛と実に深きものである・・軽はずみに口にしないでほしいですよね(笑)
投稿者:散る桜
投稿日時:2011-09-08 21:42:53
強☆サマ
そうですね...
サクも愛されるより、愛したい...深く...
深く想い、相手の幸せを願い、その人のルーツや、周りに感謝して...生きたい☆テヘッ
投稿者:強者☆
投稿日時:2011-09-05 18:54:30
散る桜ちゃん
季節的には寂しげな季節になってきましたね。
この季節はやはり、少し寂しげな記憶が私も甦る事が多いですね・・
「この人の為なら死ねる・・」そんな事を想えるくらい愛し愛される・・
まぁ、殆どないでしょうな(笑)
その人の考え方と価値観ですね、そこの理解は相手に求めるものでもなく、他者に理解して貰おうとしない事がこの道の神髄と感じますね・・
傀儡2、頑張ります☆
『傀儡2』の感想