仙花紙
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作成日 2010-03-10
ジャンル エッセイ
ページ数 44 ページ
状態 連載中
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評価平均/評価件数 - 5.00 [2 件]
生まれて初めてのエッセーです。
何を語ってしまうかは私にも分かりません。
きっと神にすら…!
そもそも私など観察していないでしょうしね…。
どんなご感想、罵詈雑言、四面楚歌、絶体絶命、輪廻転生、極楽浄土、全て享受します。特に最後のやつ。
でも基本的には軽い気持ちでお茶を片手に遊び心のあるお言葉を置いていって頂けたらちょっと嬉しいなぁ…昇天しちゃうなぁ…って思います。
ああ、もちろん手に持つのはお茶以外にも珈琲、お酒、青汁、ヤクルト、何でもOKですよ。ただし未成年の方は一つだけ禁止ですね。青汁はね。
って、1頁目始める前にお喋りが止まらなくなってどうするんですか…。
ではでは、肩の力を抜いて表紙をめくってください。命知らずな貴方。
目次
- プロを目指す理由。
- 24P
- “死”の扱い
- 25P
- 絶対的に存在する“前提”
- 26P
- 小説は生き方
- 28P
- 物語の在る場所
- 29P
- 修飾文字?
- 30P
- 好きなネタは?
- 31P
- 完璧な小説
- 32P
- 明けましておめでとうございます。
- 33P
- 小説家バトンという名のお年玉
- 34P