2011-12-02
短編/SS
17 ページ
完成
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この小説はAKB48ご本人様とは全く関係ありません。あらすじ今やその名を知らぬものはいないAKB48が、まだろくに知られていなかった数年前。厳しい現実の前に苦しむ高橋みなみの前に不思議なロッカーが現れる。ご意見、ご感想をお待ちしております。
ウロマム
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