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評価者:那々
評価:
投稿日:2012-08-23 08:57:44
走り過ぎ去る風を感じさせられた、複数の意味で疾走感のあるラストでした。開いていた距離を縮めたその歩みは何よりも尊い一歩で弱かった彼女の強さに読み手であるこちらも勇気づけられた気がします。いいなぁ青春。(え)
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