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小説

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超時空物語RAIN 第一部 わたしの仲間たち

この物語は“時空爆流”と呼ばれる、全地球的規模の天変地異が起こってから、約千年後の世界を舞台にした冒険物語です。

人類は、一旦は自分たちを絶望のふちまで追い込んだ時空爆流の副産物“時空物質”を新エネルギーとして利用し、時空爆流以前の旧文明を取り戻しつつありました。
しかし一方で人類は、時空爆流のことなどすっかり忘れ、貧困、紛争の惨禍は留まることなくくり返されていました。

主人公である十九歳の少女レインは、そんな国際情勢や人類の抱えた諸問題とは全く無縁に暮らしていましたが、ひょんなことから、隣国の反政府ゲリラに関わってしまうことになります。そして、多くの出会いや出来事を経験するうち、自分の存在意義を問われるような、ある重大な秘密を知って、驚き、悩み、更には、自分ではどうすることもできない、世の中のすさんだ現状を目の当たりにするのです。

人が生きていく上で失っていくもの。捨てなければいけないもの。避けて通れない悲しみや恐怖。それらをレインは自分なりに考え、処理し、自分なりの生き方を見いだそうと必死になります。

やがて、旧世界(時空爆流以前)から人類に課せられていた、宇宙規模の戦いが始まります。すべてを超越した、究極の人類による争いです。その争いに、レインは自らの存在意義を賭けて参加します。
レインはそこで、どんな答えを見つけるのか。その戦いの先に何を見出せるのか。それがこの物語のテーマです。

尚、この物語は基本的に、主人公レインが自ら語る一人称形式で進められ、一人称は“わたし”になっています。リアルな世界観を得るための、一つの工夫です。

P・S
この物語はとてつもなく長いです。
もう十年以上も前から少しずつ書き溜めてきたので、この第一部だけで606ぺージという大ボリュームです。(現在第三部の途中まで書き溜めています)
なので、ある程度めどがついたらここから移転しようかなと考えています。
とても読めないと思う方は本当にごめんなさいです。