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小説

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キツネ? キツネ!

このところ、世間をにぎわせているのは人間に紛れ込んでいるキツネだった。彼らは自分自身すらその正体に気付かず人としてこれまで生きていたのだ。見分け方はただ一つ。常に写真がピンボケに写るという事だった。今日もキツネ摘発のニュースがテレビで流される中、主人公の宮田サキは不安に押しつぶされそうになっていた。彼女もまた、いつもピンボケに写るからだった。

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