ダーヴィト・ラッセン回顧録 オルフェウスの窓ss Op.5

第36話bis(p.463~)、仁王立ちと「君が欲しい」。
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各話は一話完結型ですので、どこからでも読んでいただけます(カッコ内の数字はページを示します)。
《プレ第1部:ユリウスと出会う前のクラウスとダーヴィト》
一緒に過ごした少年時代【第1話(1)~第4話(15)】
《第1部の周辺》
カーニヴァルの後のクラウス【第5話(21)、第6話(26)、第7話(30)、第8話(33)】
クラウスがユリウスをボートに誘った夏の日【第9話(36)】
クラウスと一緒に行ったロンドンとウィーン【第10話(40)、第11話(56)】
初雪とともに訪れたクラウスとの別れ【第12話(67)、第13話(75)】
《第2部の周辺》
大戦前のパリで見かけたユリウスの姿【第14話(79)、第15話(97)】
ウィーンで出会ったアナスタシアとストラディヴァリ【第16話(111)】
大戦中に思い出すクラウスのこと、クラウスの父【第17話(127)、第18話(144)】
母が語る白夜のサンクト・ペテルスブルク【第18話bis(150)】
音楽とクラウスの思い出【第19話(163)、第20話(165)】
《第4部の周辺》
ロシアから戻ったユリウスとの再会、マリア・バルバラとの出会い【第21話(178)】
ユリウスのピアノに感じるクラウスの面影【第22話(198)、第23話(211)、第24話(224)】
ユリウスを探しにマリア・バルバラと向かったベルリン【第25話(235)、第26話(250)】
《ポスト第4部と第1部の周辺》
マリア・バルバラへの求婚【第27話(265)】
窓の閉鎖を心配するイザーク。クラウスが窓に昇った理由【第28話(287)、第29話(294)】
1900年、クラウスとの出会い、愛した従妹、ダーヴィトの原点【第30話(308)、第31話(323)】
ダーヴィトの求愛に戸惑うマリア・バルバラ【第31話bis(340)】
ユリウスに口づけをした日。原作の名言「唇に触れればわかる。」【第32話(350)】
冬のヴェネツィアとクラウス【第33話(364)】
ユリウスがロシアから持ち帰った鞄【第34話(388)】
パリで出会ったヴェーラとアナスタシア【第35話(400)、第36話(422)】
【Photo by Scherling Antal Szatmár, 1906】