2015-07-05
ミステリー,短編/SS
2 ページ
完成
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歩いた場所には三人の不気味な男が立っていた。のっぺらぼう、口裂け男、三日月男。喉が渇いていたので、三人の男に水の場所を聞くも、中々思っていた場所にはたどり着けず、ついにはこの三人が嘘をついてるのではないかと疑ってしまう。果たして彼は水を飲む事は出来るのだろうか。
コルフーニャ
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