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小説

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捨て猫、恩を仇で返す

 六月。お決まりのような空模様に相応しいどしゃ降りの雨が降る、ある日の放課後。
 俺、古暮悠真(こぐれ‐ゆうま)はゲーセン帰りの道端で、まるで――いや、わざと人目に着くように街灯の下に置き去りにされたミカン箱の中で弱々しく鳴く子猫を見つけた――

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たぶん、きっと、おそらく。
こちらで公開する分では初の長編になると思います!?
タイトルのまんまですが、楽しんでもらえるんじゃないかなとかいやしかしこれは落胆させかねないぞとかちょっとある種の賭けみたいな作品になっちゃってます!?