マルク・アントワーヌ・ジュリアンの生涯

戯曲「ロベスピエールの来訪」(文芸社)、ブログ「シャルロット・ロベスピエールの回想録」に続き、今回は、ロベスピエールの直属の部下としてフランス革命のために活躍したマルク・アントワーヌ・ジュリアンという青年の伝記を取り上げました。「フランス革命研究会」という架空のクラブの三名の会員がフォーラムに出席し、ディスカッションを進めていきます。 その出席者は:(1)講師役の浅見和也(2)コメンテーターの秋川正雄(3)ロベスピエールの熱烈なファンである白鳥香奈子 (いずれも実在の人物ではありません)。皆様、この三名と共に、フランス大革命の激流の旅に出てみませんか?