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小説

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真 公開処刑 「裏切り」 4

辻谷は大声で叫んだ・・・



『おい・・哀川・・・なんでお前に「有本」から電話が入るんや・・・』



『・・・』



辻谷は京介の元に来た



『コラッ!答えんかい!』



「バキッ!」


携帯を京介の頭部に叩きつけた




『このガキ・・・有本に話しとったわ・・・』




辻谷の怒りは京介ではなく舎弟たちへ向かった




「オラッ!」





舎弟数名に暴力を振るっていた・・







数十分後・・・



有本は監禁されていた部屋に来た




「ガチャ・・」






『大丈夫か!!哀川!』





『あり・・・もとさん・・・』





有本は急いでロープを外した





『大丈夫か?』





『ええ・・何とか・・』





『有本・・・コイツは中でチンコロしてんねんで・・今ここでケジメ取らさんと・・全員パクラれるで』





『辻谷・・・哀川はそんな男ちゃうわ』





『ほーう・・・何でそんな事が分かる?』





『ワシには分かんねん』






『そんなん理由にならんわ!』






辻谷は有本の胸ぐらを掴んだ





『放せや・・・辻谷・・・』




『オラッ!』




更に辻谷は首を締めあげた





『なんや・・・ワシに矛先向けるんか・・・やったろうやうないか!』




部屋の中は緊迫した空気が流れた





「スチャ・・」





田中が有本に対し銃口を向けた







『・・・なんのつもりや・・・ワレェ・・あのガキャ・・ワシのタマ取るつもりか?あん?辻谷・・』






辻谷は真っ赤な顔をし胸ぐらを放した




更新日:2010-11-06 13:19:03