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思い出

楽しかったこと  悲しかったこと
たまに脳裡をよぎる思い出
思い出したくないこともあるけれど
できるだけ全てを受け入れたい  肯定したい
苦しかった時  その中でも一生懸命がんばった自分がいたように
思い出は  自分の生きてきた証だから
そして  ぼくは  新たな一歩を踏み出す

更新日:2008-12-05 22:40:26

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