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小説

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夢の話

毎日のように夢を見た。
それははっきりとした夢。
まるで、昔を思い出しているような。

夢の世界はどうやらずっと昔らしい。
僕はその夢の中で、とある少女に恋をした。
少女は鬼と呼ばれて見世物にされていた。
それでも、その少女はとてもかわいらしかった。
何で周りの人々は彼女を鬼と呼ぶばかりで
誰一人として愛さないのかがわからなかった。
僕はどうやら変わり者らしい。
それでもかまわなかった。
少女が心を開くのは僕だけだったのだから。

更新日:2017-04-19 22:44:03