小説
新規登録
ログイン
官能小説へ
小説一覧
>
目次
>
本文
37 / 294 ページ
第7話
辺り一面が眩しい黄色に包まれ、目を開けていられずに瞑ってしまったサトシ以外の皆…。
ピカチュウから発せられた雷撃と共に、何か地響きや轟音が聞こえた気がしたが何だったかは分からない。
少しすると静かになったが、中々目を開ける気になれなかった…。
そんな中…。
サトシ「もう大丈夫だ…。皆…目を開けても大丈夫だよ」
…と、サトシから声がかかった…。
その声に目を開けてみた…。
そして…。
皆「…!!?」
絶句した…。
更新日:2015-12-16 16:53:40
<<前のページ
次のページ>>
過去と夢とサトシ
小
中
大
感想を読む/書く
評価する/レビュー
波導使いサトシ
小説一覧
トップページ
新着小説一覧
ランキング
殿堂入り小説
みんなのレビュー
ジャンルから探す
FC2小説特長
FC2ID