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小説

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彼・・・


彼が、私を追いかけて来るなんて・・・

考えもしなかった・・・


マンションの7階から、エレベーターで、降りてきた私が、

途中、住人らしき人たちが、乗ったり、降りたり・・・

確かに、時間は、かかったけど・・・。


1階に、着いて、ドアが、開いて・・・

私の目に、映ったのは、呼吸困難の1歩手前の・・・彼・・・

苦しそうに、全身で息をしていた・・・

全力で、階段を駆け下りたらしい・・・他に、方法は、無い・・・


そんな事で、感激するとでも想った??

君に、お似合いの可愛いお嬢さんなら、まだしも・・・

大人の私には、そんなスタンドプレー通用しない・・・。


そう想いながら・・・いっぽうでは・・・

彼の顔から、雫のような汗が落ちるのをキレイだと・・・

そんな姿さえも、愛おしいと感じている自分がいた・・・

更新日:2008-12-03 15:25:46