楡(にれ)の木屋敷とオバアさん (ブローカー)の感想

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感想

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2012-11-14 18:18:54

 > K村さん、こちらへも評価の星を頂きありがとうございました。
 いろいろお読み頂きありがとうございます。(^▽^)/

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2010-06-24 14:08:56

 > 綾衣様、「楡の木」にレビューを頂き、ありがとうございました。
 まあ山下さんもようやく訳あり物件をさばけましたし、おばあさんも旅立てましたし、高橋さんの仕事もけっこう喜ばれてますね。
 あの世に家は持って行けませんから、これでよかったですね。
 いつもありがとうございます。

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2010-06-02 04:18:48

 > クロネコ様、ようこそいらっしゃいませ。
 私の場合は長編を書くのが苦手ですので、こうしたショートショートばかりを書いています。
 くろねこさんは現在120ぺーじの小説を書いておられるのですか。
 これはスゴイですね。
 出来あがればどこにアップされるのでしょう。
 応募用であれば投稿できないでしょうが、ネットに載せられるのであれば、このFC2小説も考えてみて下さい。
 長編でも一挙に読めます。私も楽しみです。

  • 投稿者:くろねこ

  • 投稿日時:2010-06-02 00:58:53

ブログにコメしたかったのですが...混み合っているようで
私も 記事を書く仕事から始まって 書くことが好きで
童話など書いてますが 今は小説を書いている途中です(現在120枚)
ショートショートものは 最後のオチが楽しいですね
気の利いたマジックを見ているようで
毎日訪問して楽しんでます

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2010-04-24 09:21:26

 > ちのん様、「楡の木」に感想を頂き、ありがとうございました。
 この話はドライな話しか書けない私の数少ない、ちょっとほろっとする話になります。
 それでも最後はやっぱりああいうオチを付けてしまいました。
 お読み頂きありがとうございました。
 またご訪問下さい。(^▽^)/

  • 投稿者:ちのん

  • 投稿日時:2010-04-23 22:22:19

最初 ちょっと 怖いのかなと思い、次にほろっとなり、最後ににやりと
してしまいました。優しい感じのショートショートでした。
またお邪魔します。^^

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2010-03-28 16:33:09

 > 木ノ下圭 様、「楡の木」に感想とレビューを頂き、ありがとうございました。
 高橋さんはその道のプロですから、山下さんでは太刀打ちできなかったと思われます。
 でも、訳ありの物件が売れたことで、山下さんも喜び、お婆さんも成仏し、高橋さんは儲かるし、高橋さんに物件を依頼した人も良い格安物件を霊障もなく手に入れることが出来たので、良かったのではないでしょうか。(^▽^)/

  • 投稿者:木ノ下圭

  • 投稿日時:2010-03-28 12:07:46

カツオシ Dさんこんにちわ。

山下さん可哀想に…ま、ここ(頭)が違ったんですね、高橋さんとは。まあお婆さんが成仏できて良かったです。でも高橋さんは運が良いですね。幽霊と出会って何にもされないなんて…私なんていつも…トホホですよ。

次回作楽しみにしています。

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2009-11-01 14:21:32

 > sunameria様、「楡の木屋敷とおばあさん」にレビュー頂き、ありがとうございました。
 確かに雰囲気というのは大事ですね。
 なにか起こりそうな雰囲気と、そこへ登場する、おばあさんの怪しさを、いったんそらすこと……・。
 おどろおどろしくなるのを関西弁の不動産屋さんの軽さで抑えるということになどに腐心して、全体的な完成度を押し上げることが出来ませんでした。
 力不足でパズルがなかなか組み合されず、苦労します。(^^;)
 あたたかなご指摘を頂き、本当にありがとうございました。
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>yono様、「楡の木屋敷」へレビュー頂きましてありがとうございました。
 この話は元々、シナリオでしたので小説化した時にブツブツと切れた感じにならないかなと心配しておりました。
 展開が良いと言って頂いて、安心いたしました。(^▽^)
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  > yukimisou2009様、
 「楡の木屋敷」にレビュー頂きありがとうございました。
 確かにこの手の話はよくありますね。(^^;)
 この話は“帽子”という課題で作った作品です。
 そちらの課題は描けてるかなと心配でした。
 心温まる話といって頂き恐縮です。
 本日はありがとうございました。

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2009-10-11 23:07:44

 さらさら様、いつも感想を頂き、ありがとうございます。
 ここに出てくる幽霊さんは真っ昼間から見えるどころか放り投げることも出来るんです。物質化しているなんて最強です。これで攻撃性があったらブローカーも侵入者としてやられていたかもしれません。(^^;)
 ところで私は何度か金縛りにあったことがありますが、不思議なことに敵対的か友好的かわかるんです。
 もっとも、これも夢なのかもしれませんね。
 

  • 投稿者:さらさら

  • 投稿日時:2009-10-11 16:22:34

ブローカーの戦略勝ちですね。感謝されながら騙すなんて、なかなか出来ることではないと思います。
 それにしても、誰の目にも見える幽霊がいたら、見てみたいです。私は金縛りにあったことすらありませんので……。
 それと、こちらの元の作品であるシナリオ版も読んでみたかったです。

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2009-09-25 02:01:47

 みほ様、感想頂きありがとうございました。
 
 この作品の旧タイトルは「ブローカー」といいました。
 つまり、もともと主人公がその道のプロだったという設定だったんです。
 なので全体の構成はラスト付近から組み立てて行きました。

 こちらに感想を頂いていることに気づかず、返事が遅くなりました事、
 おわびいたします。

  • 投稿者:みほ

  • 投稿日時:2009-09-24 02:26:06

読ませていただきました♪
途中ちょっと怖くなってしまったんですが、最後はちょっと感動しました!!
おばぁちゃんが無事にあの世に行けてよかったです(*^_^*)

最後のひねりもよかったです♪

普通の人じゃ、おばぁさん出た時点でビビるのに…

と思ったらそんなオチが…(=゜ω゜)ノ

  • 投稿者:カツオシ D

  • 投稿日時:2009-09-16 01:28:18

 まま様、感想頂きありがとうございました。
 楽しく読んでいただければ作者本望です。(^0^)/
 もしかするとアメブロの方でしょうか?
 本日はご訪問ありがとうございました。

  • 投稿者:まま

  • 投稿日時:2009-09-16 00:19:38

楽しく読ませていただきましたよ

楡(にれ)の木屋敷とオバアさん (ブローカー)