投稿者:カツオシ D
投稿日時:2010-02-05 22:35:05
> レイア様、モノクロームの記憶に感想を頂き、ありがとうございました。
とかくオリンピック選手は国の代表として我々も期待し、メダルをとってくれるよう願うものですが、彼らも一人の人間ですので、あまりの重圧に耐えられなくなる人もいます。
出来れば、応援する側も、彼らがのびのびとプレー出来るような雰囲気を作ってあげたいものですね。
投稿者:レイア
投稿日時:2010-02-05 22:27:28
とても心あたたまるお話でした。家族が応援するのは当然でしょうが、職場の人達もかけつけたところにさらに感動するものがありました。
ヤムヤムさんのコメントを読ませていただき、そういう事件があったことを知りました。
今まさにオリンピックシーズン、期待でいつもどおりの力が出せない人もいるのでしょうね。
投稿者:カツオシ D
投稿日時:2009-10-07 22:37:51
ヤムヤム様、あたたかい感想を頂き、ありがとうございます。
一流の選手にはどうしても、国家の威信や周囲の期待が重くのしかかってしまう為、そのプレッシャーは大変なものだと思います。
純粋で、まじめなアスリートであればある程、期待に答えられなかったと感じた時には、落ち込みが激しく、自分を追い詰めてしまうのでしょう。
お察しのように、あの有名な遺書こそが、この作品を書くきっかけになりました。
一人で過去を引きずって悩んでいるアスリートに、スポーツの楽しさを、もう一度取り戻させてくれる、家族や友人が側にいればいいだろうなと思って書きました。
本日はご訪問ありがとうございました。
投稿者:ヤムヤム
投稿日時:2009-10-07 12:51:07
オリンピックマラソンランナーというと、東京オリンピックの円谷選手が思い浮かびます。リアルタイムに見たわけではないのですが、周囲の期待・要望へのプレッシャーで自殺してしまった選手。その遺書は有名ですよね。こういう事件を思うと「自分のために」という言葉が重みを持つように感じます。周囲が期待するのはある意味当然のことで、それをエネルギーに返る人もいるでしょうが、過剰になった期待は人を追いつめていく・・・。なんか本当に悲しい話ですよね。カツオシさんの小説のように、スポーツは人生を豊かにするものであって欲しいなぁ、と思いました。
投稿者:カツオシ D
投稿日時:2009-10-06 03:03:32
はちみん様、感想を頂きありがとうございました。
ブログの方から遠路はるばるご訪問、ありがとうございました。
投稿者:はちみん
投稿日時:2009-10-06 02:33:37
ローファットミルクの綴りがなんかおもしろかったです
投稿者:カツオシ D
投稿日時:2009-08-02 00:33:34
こちらこそ数多くの作品に感想を頂き、本当にありがとうございました。
また本作および「選ばれし者?」へのレビューに対しても感謝いたします。
ことにシナリオ形式で書いた本作の場合、どうしても読みにくいのでは……と、思っておりましたので、この作品を紹介して頂けたことを格別にうれしく思っています。
台詩についてはまだまだ勉強しなければと思いました。構成やキャラクターを立てることにのみ気を取られて、そのあたりがおろそかになっていたのだと思います。
誤字についてはさっそく直させて頂きました。貴重なご意見、ご指摘ともに感謝です!
投稿者:叢雲 綺
投稿日時:2009-08-01 20:23:47
拙著にたくさんの感想をありがとうございました。最近はなかなかこちらに出没できず……ごめんなさい。
レビューには書かなかったのですが、最後のほうの主人公の台詞に誤字がありました。
「惚れる直した」になってますが「惚れ直した」ですよね??
おせっかい失礼します。この感想は消していただいて構わないので一応報告をと……。
投稿者:カツオシ D
投稿日時:2009-05-30 02:43:15
じゃらみさま、モノクロームの記憶にも、あたたかい感想を頂きありがとうございました。
いつもイッパイ、イッパイで、拙いい作品ばかりなのですが、これからもポツポツと投稿していきたいと思っています。最後に,お返事が遅れて申しわけありませんでした。
投稿者:じゃらみ
投稿日時:2009-05-25 01:04:58
キツネの方から来ました。こっちの話もしっとりして良い雰囲気で、特に終わり方なんかドラマみたいで上手いと思いました。
辿り着いたゴールで家族や仕事仲間と喜びを分かち合う。こうゆうのに弱いです。心が暖まりました。
素敵なお話をありがとうございました!
モノクロームの記憶の感想